2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
それを後回しにしてきたツケが、海洋放出をする準備のためにです、我々はタンクの置き場所の限界が来ているから早く決断をしろと言っていたんですが、海洋放出の準備をするために更にタンクを増設するという、これは本末転倒ではないかと私は思っております。
それを後回しにしてきたツケが、海洋放出をする準備のためにです、我々はタンクの置き場所の限界が来ているから早く決断をしろと言っていたんですが、海洋放出の準備をするために更にタンクを増設するという、これは本末転倒ではないかと私は思っております。
○武田良介君 なぜ確認させていただいたかといいますと、その南木曽町、それからJR東海、それから鉄運機構及び長野県の間で、昨年の八月二十一日に中央新幹線建設に伴う工事に関わる確認事項という文書が交わされておりまして、実はこの第一条に、「JR東海は、必要な発生土置き場(仮置き場含む)を確保した後にトンネル(斜坑含む)掘削を行う。」というふうにあるんですね。
従来、リンクというものは、単に相手の置き場所を示すだけであるので著作権侵害ではない、だから自由であるということが世界的な通説でした。そして、これは情報社会にとってはとても重要な自由です。この原則は守り抜かなければいけません。しかし、同時に、それを悪用するリーチサイト、リーチアプリの暗躍によって多くのクリエーターが苦しんでいるということもまた事実であります。
この工程が長期間にわたる原因、幾つかお伺いをしましたけれども、まずは、計画段階などにおいては、変圧器を地上に据え置くに当たって、なかなか自分の家の前には置かないでほしいというようなことも多く、結局その置き場所が決まらない。あるいは、工事を進めにくい狭い道であったり、また、長期間工事で使いにくくなるということで近隣住民の理解、協力を得ることが難しいという点、お聞きしました。
また、このプロパティーに含まれる情報には、個人情報やファイルの置き場所などに関する情報が含まれており、これが明らかになれば、セキュリティー上の問題などを生じるリスクがあるため、これを開示することはできません。
○武田国務大臣 このプロパティーに含まれる情報には、個人情報やファイルの置き場所などに関する情報が含まれておりまして、これが明らかになれば、セキュリティー上の問題を生じるリスクになるということです。
○一宮政府特別補佐人 一月二十四日に作成し、当方の事務総長が法務事務次官にお渡しした文書については、当該文書のファイルのプロパティーに含まれる情報からは当該文書に関する意思決定の時期は明らかとならないこと、また、このプロパティーに含まれる情報には個人情報やファイルの置き場所などに関する情報が含まれており、これが明らかになればセキュリティー上の問題などを生じるリスクがあることから、プロパティーを提出することは
このログについては、個々のファイルの置き場所などの機微にわたる情報、これが含まれています。開示すれば不正侵入などを助長するおそれがあり……(発言する者あり)
政府調達において、先日の参考人質疑で、参考人の皆さんにこの問題をお聞きをしたわけですけれども、サーバーの設置は、原則からいえば国内の方が望ましいという回答であるとか、安全保障とデータの置き場所という観点でいえば国内にある方が安全だと、こういうようなお話がありました。
○小宮政府参考人 各消防本部で、現場で活動をして、実際の移送なども行っていただいておりますけれども、現時点におきまして、今委員がおっしゃられましたような搬送車の置き場所の問題があるとか管理に問題があるとか、そういったような課題について消防本部から私どもの方には声は届いておりません。
○参考人(藤田哲雄君) 御指摘のとおり、安全保障とこのデータの置き場所という観点で申し上げますと、国内にある方が安全だということになろうかと思います。
置き場所が違っていたのか何なのか、今後の対策も含めてお聞かせいただきたいと思います。
こういう中で、これが、災害廃棄物として置き場所が足りないために、自治体として受け入れられないというようなお話も聞いています。自治体として物理的に容量を超えて処理が難しくなるような、こういう災害ごみ。
同省が三十年十二月に示した二〇一九年度の中間貯蔵施設事業の方針によると、令和三年度までに福島県内に仮置きされている帰宅困難地域を除く除去土壌等の搬入完了を目指すとし、これに向けて今年度は身近な場所から仮置き場をなくすとしています。計画されている除去土壌等の輸送量が十分確保できるのか、また、除去土壌等の輸送における安全管理の対策が確実に取られているかについて、環境大臣にお伺いいたします。
仮置き場の早期解消に向けては、二〇二一年度までに帰還困難区域を除く除去土壌等の輸送をおおむね完了させることを目指しております。今年度は四百万立米程度を輸送、搬入するつもりであります。 安全対策につきましては、GPSを用いた全輸送車両の常時監視等を実施しております。また、万が一の事故が発生した場合に備え、警察等と連絡し、迅速に対応できる体制を構築しているところでございます。
この機器の置き場所が、長期間にわたる工事によって住民から苦情が続出することも多いというふうにお聞きします。騒音や振動、通行どめだけではなく、商店や飲食店なら営業への影響もあり、何よりも住民の理解を得ることが必要であるが、国土交通省の所見をお伺いしたい。 また、幅員が狭い道路で、電柱撤去後、歩道上に地上機器を設置した場合、地上機器が通行の妨げになるおそれがあります。
この事業では、南相馬市東部仮置き場の再生資材を用いまして、高速道路の仕様を満たした盛土を造成する計画でございます。この事業につきましては、先週、地元の皆様に御説明を開始したところでございます。
なお、今ほどのチラシの置き場所の問題を始めとして、具体的にやっぱり、依存症になった経験を持っておいでになる方、あるいはその家族の方々、そういう方々にも入っていただくことになっておりますので、その中でこの基本計画をしっかりと作ってまいりたいというふうに考えております。
私は、今回の生産緑地法の改正で、農家レストランや農機具置き場は建設が許可、つくることとされましたけれども、生産緑地内でソーラーシェアリングを行う場合の支柱、このコンクリート部分を対象にしてほしかったなというふうに思うんですが、対象にしなかった理由というのは教えていただけますでしょうか。
私の経験から言わせていただければ、二〇〇〇年の当初、ペイオフ解禁ということで、各企業、そして自治体も含めて、お金の置き場所に大変苦慮をされていました。いろんなところを私は外交して、お金を国債に置きかえていただくということもしていましたけれども、今は国債の長期的な信認といったところもいかがなものかといったところも心配をしています。
置き場所がない、コインロッカーが。それだから、結局、あるんですけど、みんないっぱいなの、いっぱいなんですよ。ですから、その大きな荷物かばんをごろごろ転がしながら、それ引きずって、これ本当大変苦労したんですけれども、ともかく保管してくれることがなくて、そのまま競技場まで行かなきゃいけなかった。肩痛くなっちゃって大変だったんですね。
中間貯蔵施設に貯蔵するものは大きく分けて二つありまして、一つは、仮置き場等に保管されている、除染に伴う土壌や廃棄物等、落ち葉だの枝などと書いてあります。もう一つが、十万ベクレル・パー・キログラムを超える放射能濃度の焼却灰等、合わせますと、これは約三万立米なんですね。